引越しの思いがけないハプニング

この引越しの前にも一度引越しは経験しているのですが、そのころはもっと幼くあまり記憶にないので、小学4年生の時の引越しが自分の中で一番記憶に残っています。

小学校は転校する必要がないくらいの比較的狭い範囲での引越しではありましたが、自分にとって引越しはほとんど初めてに等しい新鮮なイベントだったので当時は結構興奮していました。引越し業者を決めたり、業者とやり取りしていたのはもちろん自分の親なので、引越しの相場なんて知る由もありませんでしたが、小学生の私にも苦労はありました。

引越し先に私たち家族は、業者さんが運んでくださる荷物がすべて届く前に到着し、食事をとったりしてくつろいでいました。
荷物の運び入れを待っていた時、私は突然お手洗いに行きたくなったのですが、トイレにはまだトイレットペーパーがありません。トイレットペーパーを入れた段ボール箱もすぐには見つからず、家族で少々騒いでおりました。そんな最中に業者さんが「トイレットペーパーありましたよ」、とトイレットペーパーが入った箱をもって来てくださいました。おかげさまでお手洗いの方は大丈夫だったのですが、小学生ながらに少々恥ずかしい思いをしました。引越しにわくわくして、日常にはほとんど起こりえないちょっとしたハプニングのことなどすっかり気にせず、痛い目に遭いました。

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